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「桜の森の満開の下」〜おとがたり朗読公演 4月18日(土) | 雑司ヶ谷 エル・チョクロ

  • 執筆者の写真: 長浜奈津子
    長浜奈津子
  • 2月25日
  • 読了時間: 3分

更新日:9 時間前

〜朗読とヴァイオリンによる坂口安吾の世界〜


 山賊の男と、妖しく美しい残酷な女との幻想的な怪奇物語。坂口安吾の傑作短編小説。






イベントについて


2026/4/18 (土) 14:30/15:00

<おとがたり朗読公演>


〜朗読とヴァイオリンによる坂口安吾の世界〜

「桜の森の満開の下」


出演:おとがたり

長浜奈津子 朗読

喜多直毅  ヴァイオリン


日時:2026年 4月18日(土) 開場 14時半/開演15時 

会場:雑司ヶ谷「エル・チョクロ」

東京都豊島区南池袋3-2-8


料金:一般 ¥4,000 (全席自由)

” 若い耳 ” 学生割引学割の料金

29才以下 3,000円     

学生 2,000円 小中学生 1,000円


ご予約:

電話 090-7739-0777 & 080-7955-0333

Eメール  info@el-choclo.com


▪️お申し込フォームはこちら(必ずフォーム内で、本公演をご指定下さい)▪️




<あらすじ>

桜の森は、恐ろしい。満開の桜の木の下を通ったものは皆、気が狂うという。鈴鹿峠には山賊が棲み、山のすべてを我が物としていた。ある日、山賊はいつものように都からの旅人を襲って、身ぐるみ剥がして殺し、美しい女を家に連れ帰り、女房にした。わがままで冷酷な女。「美」という魔術。やがて都へ戻ると、女は男に命じて切り落とした都の人々の首で、遊び耽る。都の暮らしに馴染めない男はやがて、懐かしい山へ帰りたいと考えた。はらはらと舞いあふれる桜の花びら、夢にまでみた桜の森の満開の下、男の孤独が深まってゆき、やがて…。

 

山賊の男と、妖しく美しい残酷な女との幻想的な怪奇物語。坂口安吾の傑作短編小説。


1947(昭和22)年5月15日初出。





ー 出演者プロフィールー


おとがたり https://www.otogatari.net

女優・長浜奈津子とヴァイオリン奏者・喜多直毅による朗読ユニット。首都圏を中心に意欲的に活動を行なっている。物語の持つファンタジーを声や楽器の音を通して空間にありありと描き出すために、即興的に互いの間・抑揚・言葉に反応しながら進行するパフォーマンスは臨場感にあふれ、聴く人はまるで物語の中に居合わせるかのような印象を抱く。来場者はもとより、文学研究者からも高い評価を得ている。


桐朋学園演劇科卒業後、劇団俳優座へ。女優・朗読家。2016年より「市川荷風忌」朗読出演。ヴァイオリニスト喜多直毅氏との朗読ユニット“おとがたり”では『濹東綺譚』他、荷風作品を多数上演。 六本木ストライプハウス「朗読空間~ひとり語り」泉鏡花『高野聖』他、坂口安吾『桜の森の満開の下』『夜長姫と耳男』他、朗読公演を重ねる。 村岡花子訳『赤毛のアン』朗読配信、朗読教室の主宰など、幅広い朗読活動をする。 “女優の語り” で登場人物たちに命を吹き込み、物語る。


国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。現在は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。タンゴに即興演奏や現代音楽の要素を取り入れた“喜多直毅クアルテット”の音楽は、そのオリジナリティと精神性において高く評価されている。他に黒田京子、齋藤徹 (故人) との演奏や邦楽・韓国伝統音楽奏者・現代舞踏家との共演も数多い。欧州での演奏も頻繁に行う。我が国に於いて最も先鋭的な活動を行うヴァイオリニストの一人である。






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