ピンクの平行線

Natsuko

 Nagahama

女優 長浜奈津子  − ​芝居・朗読・歌 −

2020年 10月​スケジュール

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会場 月夜の仔猫3651 MAP ← click


所在 中央区銀座8-3-11和恒ビルB1 電話 03-3573-3651

   新橋駅〜銀座口より 徒歩3分  


料金 チャージ¥4700 /別途ドリンク代¥700より

時間 開場 18時30分 1st~19時  2st~20時30分


長浜奈津子 ギター&ピアノ弾き語り

アルゼンチンタンゴ・フォルクローレ・南米の歌、ポピュラー他


ご予約、お問い合わせ →月夜の仔猫 電話 03-3573-3651

またはこちらのメール迄 nappy_malena@yahoo.co.jp

最終更新: 9月19日

朗読とヴァイオリンで描く、漂白の歌人:石川啄木の世界。

“OTOGATARI Reading with Vaiolin” Concert in Hakodate y Sapporo , HOKKAIDO


おとがたり北海道ツアー2020​『啄木と一穂を訪ねて』



9月6日(日) 《札幌》

18:30開場 / 19:00開演


俊カフェ

〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西7丁目4 Kaku imagination 2F 

入場料:前売り¥3,000 当日¥3,500 (共にワンドリンク付)

ご予約:011-211-0204(俊カフェ)

nappy_malena@yahoo.co.jp (長浜) violin@nkita.net (喜多)

*件名に「おとがたり予約」、メール本文に《9/6 札幌公演》《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずご記入の上、お申し込み下さい。


<啄木といふ奴> フライヤーPDF ダウンロード


<公演によせて>

子供時代、神童と呼ばれ、己の才を信じながらも挫折に満ちた人生を歩んだ石川啄木。

しかしその短い一生の間に詠まれた歌の数々は才気とインスピレーションに溢れ、今尚読者に鮮烈な印象と感動を与える。

恋慕、憧れ、望郷、病、そして生きる哀しみを情感豊かに歌う一方、感傷から身を置き、ナイフのごとく社会や人間存在に鋭く切り込む短歌も豊富である。

日常の“点”の様な風景や心理、記憶、想像の世界…、これらをたった三行の三十一文字で表現し、読み手のイマジネーションに強い翼を与える彼はやはり天才と呼ぶに相応しい。

今回の朗読会ではそれぞれの短歌の意味・内容ばかりではなく、一首と一首の“間”に広がるものにも心を配りたい。

また本公演では女声によって朗読がなされるため、啄木の妻・節子や芸者小奴等、啄木を取り巻く女達の存在もうっすらと浮かび上がってくるに違いない。

まるで啄木の人生に登場した女性達が、彼の俳句を声で辿るように。これにより啄木の作品に別な角度から光をあて、新しい魅力を引き出すことが出来るのではないだろうか。 

啄木作品とヴァイオリンのコラボレーションは非常に珍しいが、啄木が肌で感じた風や雨、芸者小奴の肌の温み、脳裏に浮かぶ故郷の山や川、また彼が抱いた思いまで、五感に基づいた音楽づくりを行いたい。




『啄木といふ奴』A GUY CALLED TAKUBOKU


ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな 石川啄木『一握の砂』より  



<おとがたり 朗読とヴァイオリンの世界>

女優・長浜奈津子とヴァイオリン奏者・喜多直毅による朗読ユニット。首都圏を中心に意欲的に活動を行なっている。これまで市川市文学ミュージアム『永井荷風展 ~荷風の見つめた女性たち~』や船橋市の文化事業、都内ライブハウス等で公演を行なっている。近年はオリジナルの台本と音楽による石川啄木作品や太宰治『人間失格』の朗読公演の上演など、ユニークな活動が注目を集めている。物語の持つファンタジーを声や楽器の音を通して空間にありありと描き出すために、即興的に互いの間・抑揚・言葉に反応しながら進行するパフォーマンスは臨場感にあふれ、聴く人はまるで物語の中に居合わせるかのような印象を抱く。来場者はもとより、文学研究者からも高い評価を得ている。 https://www.otogatari.net



<朗読:長浜奈津子>

桐朋学園演劇科卒業後、劇団俳優座へ。女優として舞台に立ち、朗読や歌の世界でも活動する。ひとり語り「朗読空間」では永井荷風、坂口安吾、泉鏡花、小泉八雲他、文学作品を朗読。ヴァイオリニスト喜多直毅氏との朗読ユニット"おとがたり"では『濹東綺譚』他永井荷風作品、『啄木といふ奴』石川啄木、『人間失格』太宰治、『幸福の王子』他オスカー・ワイルド作品などで朗読公演を重ねる。演劇ではロシア・ルーマニア海外公演『クスコ~愛の叛乱』歌手とモナ役、俳優座劇場プロデュース音楽劇『人形の家』では乳母ヘレーネ役を演じる。 https://www.nappy-cantactriz.com  



<ヴァイオリン:喜多直毅>

国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。現在は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。タンゴに即興演奏や現代音楽の要素を取り入れた“喜多直毅クアルテット”の音楽は、そのオリジナリティと精神性において高く評価されている。他に黒田京子、齋藤徹との演奏や邦楽・韓国伝統音楽奏者・現代舞踏家との共演も数多い。欧州での演奏も頻繁に行う。我が国に於いて最も先鋭的な活動を行うヴァイオリニストの一人である。 https://www.naoki-kita.com

最終更新: 9月19日



 ー未知から白鳥は来るー

朗読とヴァイオリンで描く、極北の詩人:吉田一穂の世界。


“OTOGATARI Reading with Vaiolin” Concert in Otaru, HOKKAIDO

おとがたり北海道ツアー2020​『啄木と一穂を訪ねて』






あヽ麗はしい距離 つねに遠のいてゆく風景……

悲しみの彼方、母への、捜り打つ夜半の最弱音


    吉田一穂  詩篇 I  海の聖母より『母』



《主な内容》詩集『海の聖母』『未来者』、幻想童話集『海の人形』、他



9月5日(土) 《小樽》

18:30 開場 / 19:00 開演


市立小樽文学館

〒047-0031 北海道小樽市色内1-9-5 Tel. 0134-32-2388

入場料:前売り¥1,500 / 当日¥2,000

ご予約・お問い合わせ 090-3339-1281(長浜)

nappy_malena@yahoo.co.jp (長浜) violin@nkita.net (喜多)

*件名に「おとがたり予約」、メール本文に《9/5 小樽公演》《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずご記入の上、お申し込み下さい。


<白鳥古丹 - カムイコタン -> フライヤーPDF ダウンロード


 望郷は珠の如きものだ。

 私にとって、それは生涯失せることのなきエメラルドである。


 吉田一穂 古代緑地【海の思想】より



<公演に寄せて>

詩人、吉田一穂(よしだ いっすい)は北海道上磯郡釜谷村 (木古内町)の網元の家に長男として生まれた。積丹半島の古平町は、荒磯が見え隠れする段丘海岸。変化の劇しい青が輝く海と空の下、一穂は少年時代を過ごす。大正九年、一穂が二十二歳の時「ようし!詩を書こう。一生一度の生だ、自己を悔いなく生き切るために」と誓言、以後その一生涯を詩人として生きた。一穂の詩の原点はこの「古平」にあると聞く。「白鳥古丹」はこの時空に現存しない私のふるさと、と一穂は語る。「海の聖母」始め、ここから生まれた水晶の如き詩篇の数々を、生き生きと描きだすことができたら!そして我々は詩に耳を澄ませ祈るのです。一穂の言葉が、声とヴァイオリンの音色と共に「白鳥」の姿となり、未知から現れることを。内部の花を、開かねばならぬと。



<おとがたり 朗読とヴァイオリンの世界>

女優・長浜奈津子とヴァイオリン奏者・喜多直毅による朗読ユニット。首都圏を中心に意欲的に活動を行なっている。これまで市川市文学ミュージアム『永井荷風展 ~荷風の見つめた女性たち~』や船橋市の文化事業、都内ライブハウス等で公演を行なっている。近年はオリジナルの台本と音楽による石川啄木作品や太宰治『人間失格』の朗読公演の上演など、ユニークな活動が注目を集めている。物語の持つファンタジーを声や楽器の音を通して空間にありありと描き出すために、即興的に互いの間・抑揚・言葉に反応しながら進行するパフォーマンスは臨場感にあふれ、聴く人はまるで物語の中に居合わせるかのような印象を抱く。来場者はもとより、文学研究者からも高い評価を得ている。

https://www.otogatari.net



<長浜奈津子>

桐朋学園演劇科卒業後、劇団俳優座へ。女優として舞台に立ち、朗読や歌の世界でも活動する。ひとり語り「朗読空間」では永井荷風、坂口安吾、泉鏡花、小泉八雲他、文学作品を朗読。ヴァイオリニスト喜多直毅氏との朗読ユニット"おとがたり"では『濹東綺譚』他永井荷風作品、『啄木といふ奴』石川啄木、『人間失格』太宰治、『幸福の王子』他オスカー・ワイルド作品などで朗読公演を重ねる。演劇ではロシア・ルーマニア海外公演『クスコ~愛の叛乱』歌手とモナ役、俳優座劇場プロデュース音楽劇『人形の家』では乳母ヘレーネ役を演じる。

https://www.nappy-cantactriz.com



<喜多直毅>

国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてタンゴ奏法を学ぶ。現在は即興演奏やオリジナル楽曲を中心とした演奏活動を行っている。タンゴに即興演奏や現代音楽の要素を取り入れた“喜多直毅クアルテット”の音楽は、そのオリジナリティと精神性において高く評価されている。他に黒田京子、齋藤徹との演奏や邦楽・韓国伝統音楽奏者・現代舞踏家との共演も数多い。欧州での演奏も頻繁に行う。我が国に於いて最も先鋭的な活動を行うヴァイオリニストの一人である。

https://www.naoki-kita.com




Natsuko Nagahama

https://www.nappy-cantactriz.com

Email vivi.studio22@gmail.com

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